皆様こんにちは!! 看板印刷.comの新井です。
第4回は「バナースタンド看板」についてお話させていただきます。
バナーは日本語で「旗」を意味します。「広告用に作られる旗のようなスタンド看板」になります。
ポールに通したバナーを棒一本で支える「タペストリー」、四つ角に穴をあけ、ハトメを使用する「ハトメタイプ」、巻き取りタイプの「ロールアップバナー」等、多種多様にあります。
サイズは横60cm~1.5m、高さは1m~2mが一般的です。素材はテトロンポンジ(エステルの一種)、ターポリン(塩化ビニル)「※別名ではテント生地」で制作されることが、同じく一般的になります。
「バナースタンド看板」とは印刷幕を取り付けることができる看板です。印刷面が大きいのが特徴で、狭い、又は少ないスペースでも、最大限のアピールが可能となります。
印刷幕とスタンドは取り外しができ、スタンドも折りたためるので、持ち運びにも便利。
また、印刷幕をロールアップするタイプのバナースタンドもあります。
どちらも軽量で持ち運びが可能なことから、店頭など固定された場所だけでなく、イベント会場や展示会等にも移動させて活躍させることができます。
バナースタンド看板の制作を検討されている方、また興味を持っていただけた方、是非この機会に弊社へお問合せ下さい。
専門スタッフが丁寧にご対応させていただきます。
バナースタンド以外の看板のご相談も常時受け付けておりますので、ご検討の程よろしくお願い致します。