看板印刷.com新商品取り扱いキャンペーン

看板印刷.comでは新商品として「吸着ターポリン」の取り扱いを始めました!
その新商品キャンペーンとして、吸着ターポリンを使用したサインの見積依頼をいただいたお客様に限定でサンプルをプレゼント!
是非サンプルをご覧いただき注文をご検討ください!

【参考価格】1,980円~(税込)※300mm×100mmの場合

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吸着ターポリンとは?

ラミネート加工が不要で、水に強く屋外でも利用可能(短期間がオススメ)なシートです。
自己吸着タイプのため、貼ったり剥がしたりが可能で糊残りがありません。
ガラス面、壁面(壁紙)、床面はもちろんのこと平滑面以外(曲面)にも貼り付けることができます。
吸着力が落ちた場合は、濡れタオルなどで拭くことで吸着力が回復します。
自分でカットもでき、気泡も入りにくく、簡単に貼ることが出来るマグネットに代わる利用用途の広い特殊素材です!

吸着と粘着の違い

一般的な粘着とは貼り付け面に粘着材を使用しているため、その面の粘着効果が無くなってしまうと再度貼り付けることが出来なくなってしまいます。
一方、吸着ターポリンに使用している吸着材は、粘着材とは異なりミクロの吸盤のような形状をしているため、何度でも繰り返し利用が可能です。

看板印刷.com推奨!使用例
・車のフロントガラスやサイドガラスなどに
・自動販売機の広告スペース有効活用に
・飲食等の期間限定イベントやメニューに
・平滑面はもちろんのこと、凹凸面に
・壁紙やスマホのデコレーションに

吸着ターポリン 制作 印刷 吸着ターポリン 制作 印刷 吸着ターポリン 制作 印刷

 

貼り方マニュアル

吸着ターポリン貼り方① 貼る前の準備をしましょう!

貼付け面を布や雑巾などでホコリや汚れを拭き取りましょう。
ホコリや汚れがあると空気が入りキレイに貼れません。

吸着ターポリン貼り方② 吸着面の確認!

離型紙を剥がします。剥がした面は吸着面になりますので貼る場所で貼る位置を決めて下さい。
吸着面を軽く抑えながらゆっくり離型紙を剥がして下さい。

吸着ターポリン貼り方③ 貼りましょう!

貼付けが出来ましたら、ヘラやスキージーで空気を抜いてください。
印刷面を傷つけないよう、ヘラなどはフェルト生地が付いている側でご使用ください。

吸着ターポリン貼り方④ 完成です!

何度でも貼り直しが出来ますので、失敗しても問題ありません。
貼る、剥がす際はゆっくり慎重に作業して下さい。

注意事項 ―ご使用の前に―

吸着ターポリンをご使用の際は剥がれの原因となる被着面の汚れ、油分、ホコリなどをしっかりと取り除いて下さい。
濡れた面、毛質面などには吸着しません。
アクリル塗装面、塩ビ面、その他樹脂系素材の場所には貼らないで下さい。ニスや打ちっぱなしの壁などもお避け下さい。科学反応の影響により下地を傷めたり、吸着層が貼付面に残るなど、痕が残る場合がございます。
― ご使用時は ―
吸着ターポリンを貼る際は、硬いもので表面を擦ると印刷面を傷つける恐れがあるため、スキージーなどで表面からしっかりと押さえ、エアー抜きをおこなって下さい。
汚れやホコリなどで吸着力が落ちた場合は、吸着面を強く擦りすぎると吸着材が破損する恐れがあるため、水洗い、もしくは水を多く含んだタオルなどで軽く拭いて下さい。
火を取り扱う付近でのご使用はお避け下さい。
― 保管の際は ―
吸着ターポリンを貼付面から剥がす際は、勢いよく剥がすと吸着層が破損し、貼付面に跡が残る恐れがありますので、ゆっくり慎重に剥がして下さい。
保管される際は、吸着面にホコリなどが吸着しないようシリコン系の離型紙などに仮貼りし、高温多湿の場所は避け、なるべく巻かずに保管して下さい。
― 廃棄する際は ―
廃棄する際は各自治体の規制に従い廃棄処分して下さい。(産業廃棄物、廃プラスチック類)