弊社関連会社のESプリントにて掲示中の販促用のぼり旗を新調しました。
前回製作から色あせ、ほつれが見えていたためです。
新しいのぼり旗について制作担当者いわく「遠くから見ても目立つようカラフルに!と思い、今回は黄色を入れてみました」とのことでした。
のぼり旗は手軽な屋外広告としてよく見られますが、耐用期間はあまり知られていないようで、街中でも「色が抜けてる・破れがひどい」物もたまに見かけます。
のぼり旗の耐用期間は正式には3ヶ月と言われています。素材としてよく使用されるポンジと言われる薄い生地は、風にはなびきやすいものの薄いがゆえに破れやほつれが起きやすいのも事実です。
始業時に掲示して、終業時には収納するが理想ですが、それでも劣化は進みます。
「そういえばのぼり、最近気にしてないなあ」とお思いの方、掲示してあるのぼり旗の状態を確認してみてはいかがでしょうか。新調の際は是非看板印刷.comにご相談ください!
ご連絡お待ちしております!